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ITリテラシーの3つの側面、意識していますか

2022年05月18日

情報基礎リテラシーの側面

情報基礎リテラシーは、「情報を正しく使う」ことができるかどうかの側面です。

 

インターネット、SNS、動画配信、テレビ、ラジオなど、ここ数年で情報があふれている時代になってきました。その中で、必要な情報を探し出すことが求められています。

 

そして、せっかく得た情報ですが、そのまま鵜呑みにしないように気を付けましょう。
情報の中には、真実の情報、虚偽の情報、ウワサ程度の情報、個人的な意見の情報など、さまざまな性質を持った情報があります。

 

誤りがある、または不確定な情報に価値はありません。そのような情報を使用してしまうことがないように、得た情報を精査していく必要があります。

 

情報を精査するためには、得た情報の中に客観的な情報がどの程度含まれているのかを見ましょう。そして、情報が精査できたならば、正しく情報を使うことが求められます。

 

持っている情報から自分が考察したことは何か、その情報を得てどのようなことを誰に伝えたいのか。自分の言葉で伝えることにより、情報を正しく伝えることができます。

 

情報基礎リテラシーの側面から、ITリテラシーを意識していきましょう。

コンピュータリテラシーの側面

ITリテラシーのなかでも、代表的な側面がコンピュータリテラシーの側面です。

 

コンピュータリテラシーとは、コンピュータ(パソコン)を操作する技術やスキルのことです。

 

業務によっても異なりますが、一般的にOfficeツール(Word、Excel、PowerPoint)のことを指すことも多いです。ソフト面だけではなく、ハード面でもコンピュータリテラシーが必要です。
マウス、キーボード、プリンター、モニターなど、仕事を円滑に進めていくにあたり欠かせない側面です。PCと機器をつなぐUSBやHDMIなどの知識が必要でしょう。

 

コンピュータリテラシーの側面から、ITリテラシーを意識する必要があるでしょう。

ネットワークリテラシーの側面

最後に、ネットワークリテラシーの側面です。

 

これは、ネットワークやセキュリティに関する知識を理解することです。

 

ネットワークリテラシーの意識がないと、セキュリティ事故につながる危険性が高まります。情報漏洩、紛失、破損、あるいは情報の盗み見、クラッキング、なりすましの被害にもつながります。

 

また自身の誤操作によって引き起こした問題もネットワークリテラシーに問題があると言えます。例えばマルウェアでの被害もネットワークリテラシーの低さが引き起こす問題の一つです。

 

ネットワークリテラシーの側面からITリテラシーを意識することでリスクへの注意力向上に繋がります。

 

以上のITリテラシーの3つの側面(情報基礎リテラシー、コンピュータリテラシー、ネットワークリテラシー)を詳しく学び、最低限知っておくべきITリテラシーを意識していきましょう。

 

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コラム執筆者

今村 充裕
今村 充裕
株式会社NOWVILLAGE 代表取締役
大学卒業後、IT企業に入社し、教育事業部に配属され、技術研修やプロジェクトマネジメント研修の企画・実施に携わる。
営業を中心とした実務と顧客やパートナー会社との関係構築、公開コースを成功に導く。 2008年より現職。企業人材育成における営業・コンサルティング活動を行いながら、研修講師としても活動中。特に若手育成に強みを持ち、IT企業における若手育成研修や、キャリア研修の講師・ファシリテーターとして、数多くの実績を残す。
保有資格

  • NPO法人アイデア創発コミュニティ推進機構認定ファシリテータ
  • (社)IT人材育成協会「ITラーニング・ファシリテータ」
  • (社)日本産業カウンセラー協会認定「キャリア・コンサルタント」
  • (社)日本産業カウンセラー協会認定「産業カウンセラー」
株式会社NOWVILLAGE HP

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