サイバックスUniv.
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ソフトウェア業におけるeラーニング・オンライン研修活用インタビュー

Webセミナーを積極的に活用し、新入社員や営業などの人材育成に活用

医療システムやグローバルIT事業を展開するニューコン株式会社様の導入事例です。「社内に教育部ができた」と評されるほど、企業研修の基盤として活用中。新人教育から管理職研修まで、eラーニングとWebセミナーを組み合わせた効果的な育成フローを構築されました。

ニューコン株式会社様

ニューコン株式会社様は、医療システム開発事業、システム・ソフト開発事業、情報サービス事業を中国と日本で展開されています。「創造・信用・努力」を社訓とし、日本と中国双方の持つ長所を積極的且つ有効に活用して業務を行い、独自の技術を中核とする事業を通じて、グローバル展開を進められています。

ニューコン株式会社様
URL https://www.newcon.co.jp/
事業内容 SI・開発ソリューション&海外オフショア委託事業、医療/ヘルスケアシステム事業、情報サービス(データ入力/BPO)事業、カスタマーサービス事業、官公庁入札/セキュリティ事業、グローバル(日/中)ITビジネス
従業員数 160名(2024年3月31日現在)

サイバックスUniv.を導入するきっかけを教えてください


右:代表取締役社長 朱 映山様、
左:総務・人事部 部長 藤田 剛様

当社は採用活動に当たり、今の学生や転職希望者からどのように見られているかを意識し、当社への就職を希望してくれる方々が何を求めているかということを重視しています。
もちろん給料や待遇を優先する人もいるかもしれませんが、当社は人材育成を重視し、「自分をどう育ててくれるのか」という期待に応えることを最優先に考えています。
サイバックスUniv.の導入前は、当社における社員教育研修は、人事担当者が新入社員研修を1週間実施し、その後、現場でOJTの形式で専任のエルダー(指導員)をつけての研修が一般的でした。
しかし、社長は、オフタイムも自分で勉強をして、資格を取得しようとする中国子会社の社員と同じように日本の社員にも勉強をする機会を与え、教育を受けさせることができるツールを探していました。そんな折、当社でサイバックスUniv.のエンジンの開発で協力した経緯もあり、導入の決定をいたしました。

サイバックスUniv.の利用方法ならびに利用されているコースについて教えてください

eラーニングに関しては、情報セキュリティ関係のコースが非常にありがたいと思っています。当社はISMSとプライバシーマークの認証を受けていますが、どちらも教育を毎年実施しなければいけません。しかも一方的に話すだけではなく、きちんと受講者の理解度を把握することが重要です。
そのための研修として、サイバックスUniv.の情報セキュリティのeラーニングコースの受講を必須としています。コースに修了テストがあり、進捗のモニタリングが出来るので、出力したものをリストにしてしまえば報告書が作成できるのでとても重宝しています。

また、当社ではWebセミナーを積極的に利用して、eラーニングと組み合わせて利用しています。
特に新入社員には、毎年4月初旬に2日間行われるマナー研修の公開講座の受講を必須としており、その後、eラーニングで新入社員向けの「ビジネスマナー」、「新社会人のための文書とメール」を全員に受講させています。
自社の新人研修の中で、eラーニングを受講する時間がありますので、その後も継続して受講しているヤル気のある社員もいます。
入社半年に「自己成長力アップ★入社半年振り返り研修」、1年目には「自己成長力アップ★入社1年振り返り研修」などのWebセミナーの受講の機会を設けています。
これら研修は当社の研修プログラムの必須講座として、カリキュラムに取り入れています。
たまには現場を離れて、各研修の講師や他社の受講者と一緒に自分の今までを振り返り、自身のレベルを確認できる場にもなると考えています。
サイバックスUniv.は、人材育成の公開講座が非常に充実しており、専門の講師が講習をしていただけるので重宝しています。
これを自社に欠けていた人材育成の部分にうまくはめ込めればと思っています。サイバックスUniv.導入により、社内に教育部が1つ出来たような認識でいます。

従来、新任管理職には、OJTという形でマネジメントを身につけさせていました。
これまで、社内でマネジメントの基礎の部分をきちんと説明できる人間がいなかったため、例えば「コンプライアンス」=「法令遵守」ということは分かりますが、実際に具体的な内容や必要性を説明することもできませんでした。
サイバックスUniv.のeラーニングのコンプライアンス研修のコースは非常に分かりやすく、整理されています。 講座で学んだコンプライアンスの知識を、自身の業務に具体的に当てはめることで各自のコンプライアンスレベルの向上につながり、ひいては会社全体のレベルが向上することを期待しています。

また、社員には、一度はeラーニングを受講し、それから自分流にアレンジを加えて欲しいと思っています。
昔は本で学ぶことが主流でしたが、現在は新しい情報を習得するのはスマートフォンなどのモバイル端末を経由する機会が多くなってきています。簡単に自分の関心のある事柄をモバイル端末で調べられます。
駅と次の駅との間に5分ぐらいの短時間で教育ができる、簡単にワンポイントで勉強できるようなeラーニングのコンテンツが多数あればいいですね。

Webセミナーを受講するためのスケジュール管理はどうされていますか

Webセミナーの受講については、事業部内の承認により研修を受講しています。
入社半年、入社1年目の研修は日中が多いので、その場合は、総務・人事部から事業部長に依頼をして業務時間内での受講としています。

受講者の選定はどのようにされていますか

サイバックスUniv.との契約パック数以内で納まるように、社内用の運用規約を作成しています。
部内単位で全社員を3つのグループに分け、4ヶ月ごとに利用者の入れ替えをおこないます。その他、自発的に学習を希望する自由応募者を30名、新入社員には1年間自由に受講が可能など、グループ分けを設定しています。
今後はさらに、入社1年目には必須メニューのスケジュールを作っていきたいと思っています。

どのように受講してもらっていますか

基本的には各々の自由時間に受講をしてもらっています。
社員に対して、受講の制限や強制的に受講を促すようなことはしておらず、異なる業種のコースであったとしても受講可能です。例えば、エンジニアであっても法律知識を受講したければ、問題ありません。MBAのコースをかたっぱしから受けた人もいます。
マネージャーレベルの利用状況に関しては、複数の事業部長がよく営業関係のWebセミナーに参加しているようです。
事業部長自らお客様にプレゼンテーションをしたり、交渉したりする事もありますので、いいことだと思います。
人によっては事業部長との面談で、サイバックスUniv.での受講数を目標に挙げている人もいます。
新入社員に対してはデータベース、SQL、TCP/IP関係のコースを受講するように促しています。

どのような方に受講してもらいたいですか

入社後の人はヒューマンスキルの向上として本人の自由意思で受講していますが、今後は適用範囲を拡大して、例えば管理職に昇格したら、受講必須とする講座を設定していきたいと思っています。
また、他業種からの中途採用の営業職の社員には、基本的な営業コースを受講してもらいたいと考えています。
事業部長に昇進するものを対象に総合的なマネジメント力を強化する目的で、経理などの研修を行っていますが、そこにサイバックスUniv. を組み込んで、充実した研修メニューにしていきたいと思っています。
研修に関しては、事業部毎に取り組みの姿勢に差がある状況ですが、ゆくゆくは人事制度に合わせてサイバックスUniv.のメニューを組み込んでいくような仕組みを総務・人事部主導で作っていきたいと思っています。

※記載内容は、2017年4月の取材に基づいています。

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