新任管理職

チームを動かす モチベーション・リーダーシップ 基礎編

分類・階層:新任管理職
学習形式:eL
料金パック:レギュラーアイコン 階層別パックアイコン

特徴1

近年、職場環境の変化により、社員の考え方は多様化しています。自らのモチベーションを高次元で維持し続けると同時に、部下のモチベーションにも目を向けられるリーダーが求められています。
本コースでは、①価値観診断、②リーダーシップ・スタイル診断、③変化適応診断という3項目で診断。自分自身を客観的に知ると同時に、自分以外の人の価値観やスタイルに対する理解を深め、部下一人ひとりに適切な対応ができるリーダーを育成します。

カリキュラム

自己理解・他者理解/リーダーシップ・スタイル/モチベーション・コントロール/修了試験

※改訂に伴い予告なく変更する場合がございます

概要

受講期間
3ヶ月
標準学習時間
6時間

基礎編では、以下の3つのポイントを中心に学習します。

①価値観診断
エニアグラムという性格タイプ論では、人の心のタイプを9つに分類しています。UH価値観カードは、この理論をベースに自分と他人の心のエンジンタイプを探っていくものです。
自分のモチベーションが上がる状況が必ずしも部下と同じではないということを知ることが重要です。つまり、自分と部下の心のエンジンが違うことを知らずに自分の価値観を部下に押し付けてしまうと、部下のモチベーションはどんどん下がってしまいます。他人が自分と同じ心のエンジンを持っている確率は9分の1に過ぎないのです。
②リーダーシップ・スタイル診断
EQというリーダーシップ理論があります。それは簡単に言えば、「リーダーシップはゴルフクラブと同じ」であるという考え方です。プロゴルファーがコースや天候によってクラブを使い分けるように、モチベーションリーダーには自分が置かれている場面、メンバー、状況によって、どのリーダーシップが適切かを判断し、使い分けるスキルが必要です。下表にEQの理論を基にした6つのリーダーシップ・スタイルに、今回1つ加えた、7つのリーダーシップ・スタイルを定義しています。
強制型リーダーシップ 部下に即座に服従することを要求する。
管理型リーダーシップ 指示、報告、管理で組織をコントロールする。
ペースセッター型リーダーシップ 高い業績基準を掲げ、自らの手本を見せる。
ビジョン型リーダーシップ ビジョンに向けて部下、組織を動かす。
関係重視型リーダーシップ 組織の調和を生み出し、部下と感情的な絆を結ぶ。
民主型リーダーシップ 全員の参加を奨励して、組織の合意を生み出す。
コーチ型リーダーシップ 部下の将来に備えて、個人の可能性を入れる。

③変化適応診断
私たちの周りでは日々様々な変化が起こっています。
人は、“自分にとってうれしい変化”であればすぐに受け入れることができ、やる気や頑張る気持ちが沸いてきますが、失敗や強制などの“自分にとって好ましくない変化”の場合は逆にやる気がなくなり、落ち込んで心が前に進まなくなります。
しかし、人間はすべての変化に対して柔軟に乗り越えられる心の能力、8段階の変化適応プロセスを持っています。

<8段階の心のプロセス>

1 否定 事実を受け入れることを拒否している。
2 逃避 事実を受け入れることで自分が傷つくことから逃げる。
3 反発 事実は認めるが、それがなぜ自分に起きたか認めるのに抵抗している。
4 葛藤 いろいろな感情や考えが無秩序に沸き上がり混乱している。
5 探究 事実を理解し自分がやるべきことを探し始めている。
6 選択 探した可能性の選択肢の中から選び始めている。
7 決断 何をやるかを決め、一歩を踏み出す。
8 自立 一連の変化で、自分が得たものを確認、自分に落とし込む。

受講者の声

私自身と私のゼミ生達が受講してみて感じたことですが、コース中の事例ビデオに登場するのが役者ではなく現役のビジネスパーソンであり、彼らが実際に思っていることを率直に話しているのがよかったです。

神戸大学大学院経営学研究科  教授 金井 壽宏 様

コミュニケーションスキル研修で重要なのは、長期に渡り継続していくことです。その点このコースは、基礎編と実践編で、トータル6ヶ月という長期的なサイクルでの学習が可能なので、非常に効果的だと思います。

NECインフロンティア株式会社 執行役員 森永 徹 様

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